るるぶなどで必ず紹介されている 願い事が叶うことで有名な「ピンクのガネーシャ」(ワット サマーン ラッタナーラームというお寺にあります)。
前回ここを紹介した時に、近くにある2体の巨大なガネーシャ像も軽く紹介しました。
3体の巨大なガネーシャ像があるのは、バンコクの隣県「チャチュンサオ県」。
私はピンクのガネーシャ以外は知らなかったんですが、連れて行ってくれたタイ在住の友達が、
「近くに他のガネーシャもあるから行ってみよう」
と回ってくれました。
何も知らずに行ったけど、よく知る「ピンクのガネーシャ」とはまた違った魅力のあるガネーシャでした。今回は「(横たわった)ピンクのガネーシャ」以外の巨大ガネーシャ像を紹介します。
3体のガネーシャ像
ピンクのガネーシャ/ワット・サマーン・ラッタナーム

横たわったガネーシャ像=ピンクのガネーシャ。全高16m、全長24m
ブロンズの立ったガネーシャ像/クローンクアン・ガネーシャ公園

クローンクアン・ガネーシャ公園(Khlong Khuean Ganesh International Park)にあるブロンズで作られた立ったガネーシャ。台座を含めた高さは約39m!
座ったピンクのガネーシャ像/ワット・プローン・アカート

ワット・プローン・アカート(Wat Phrong Akat)にある座った巨大なガネーシャ像。高さは49mと他の2体よりも巨大です! こちらもピンクですが、「座ったガネーシャ」とします。
今回は、立ったガネーシャと座ったガネーシャについて紹介しますが、その前に、3つのガネーシャの位置はこんな感じです。
左から「座ったガネーシャ(ワット・プローン・アーカート)」、「ピンクのガネーシャ(ワット・サマーン・ラッタナーラーム」、「立ったガネーシャ(クローンクアン・ガネーシャ公園)です。
ブロンズ製の立ったガネーシャ(クローンクアン・ガネーシャ公園)

「クローンクアン・ガネーシャ公園」(Khlong Khuean Ganesh International Park)にあるブロンズ製の立ったガネーシャ像。
このガネーシャの特徴は立ち姿なのとブロンズ製で重厚感があること。台座を含めた高さは39mあって、遠くから見ても迫力のある姿をしています。

車で駐車場に向かっていると見えてくる後ろ姿も迫力がありました!

訪れた日は休日ということもあってか駐車場もいっぱい。ピンクのガネーシャと同様、お参り(タンブン)に来ているタイ人がたくさんいました。
公園(お寺)の中に入ると人、人、人! このガネーシャも願い事を叶えてくれると人気のようです。老若男女、さまざまな人が訪れてました。

この日訪れたのは午後のちょっと遅くなってから。12月で日が傾くのが早いこともあってか、ちょうど逆光になる時間で写真がうまく撮れませんでした……。それでも、実際に目で見ると詳細部分もはっきりと見ることができましたよ。
次回行くことがあれば午前中に行くことにします。


ピンクのガネーシャと同じく、タイの人たちはたくさんのお供え物をしてました(タンブン)。

お供え物はガネーシャの手前で買えます。ただ、直接ここで買うのではなく、まず自動販売機でどれにするかを決めて購入。出力された紙を持って引き換えとなるようです。

お供え物の自動販売機。たくさんの人が購入してました。


ピンクのガネーシャからも近いので、こちらにも足を伸ばしてみると良いと思います。
クローンクアン ガネーシャ公園の場所
場所はこちら。バンコクの東側の隣県・チャチュンサオ県にあります。行き方はまとめて紹介します。
座ったピンクのガネーシャ像/ワット・プローン・アカート

「ワット・プローン・アカート」(Wat Phrong Akat)にある座った巨大なガネーシャ像。座った状態だけど、高さ49mあって他のガネーシャと比べてさらに大きかったです!
足元から見上げると大きさに圧倒されます。
同じガネーシャですが、顔や姿勢などそれぞれに特徴がありますね。

台座の周りが通路になっていて、そちらにもガネーシャ像が並んでいました。


到着したのが夕方近かったこともあってか、ピンクのガネーシャと立ったガネーシャに比べると訪れている人は少数。その分、ゆっくり回ることができました。
ガネーシャの隣にあるワット・プローン・アカートのお寺。金色に輝くとてもきれいな建物でしたが、時間が遅くなってきたのとここまでの歩きで疲れていたのであきらめました。写真撮ったつもりが確認すると無かったので残念。
車の中で遠くに見えている画像があるだけでした。中央の金色の建物がワット・プローン・アカートで、その右に見えるピンク色がガネーシャ像です。どちらも大きいのがわかると思います。

ワット・プローン・アカートの場所
場所はこちら。バンコクの東側の隣県・チャチュンサオ県にあります。行き方はまとめて紹介します。
ガネーシャへの行き方
ガネーシャへの行き方は配車サービス(GrabやBolt)、ツアー利用、バスやソンテウ利用などがあります。
◯ツアーでの行き方
ピンクのガネーシャは日本人向け(外国人向け)のツアーがツアー会社から色々とでているのに比べ、今回紹介した立っているガネーシャと座っているガネーシャのツアーは少なめ。それでも検索すると日本語で予約可能なツアーも出てきます。
3つのガネーシャを回るツアーもあったので、タイに初めて行く人はそれを利用するのが一番楽かも。複数人数で行くならチャーター形式の方が安くなることもあります。
バス(公共交通機関)
バンコクのエカマイにある「バンコク東バスターミナル」からバスで「チャチュンサオバスターミナル」まで行き、そこからGrabやBoltなどの配車サービスを使って行けます。
YouTubeに実際にバスで行って説明してくれている動画がいくつもあるので、それを見て挑戦してみるのも良いと思います。エカマイへはBTS(高架鉄道)で行けます。
バスターミナルからは配車サービスを使うとタイ語ができなくても大丈夫。Boltだと「クローンクアン ガネーシャ公園」も「ワット・プローン・アカート」も日本語での検索で出てきました。Grabは英語で検索可能でした。
※バスターミナルでは、目的地に行くのに正規のバス以外(なのかな?)を勧めてくる業者がいます。チャチュンサオとか書いてる窓口で購入してくださいね。
配車サービス(タクシー)
配車サービスのGrabやBoltを使っても行けます。複数人数で行くなら人数割になるのでツアーよりも安く行けるかな。日本でスマホにアプリを入れて、クレジットカード登録を済ませておけば支払いもアプリ内で済むので現金支払も不要で楽ですよ。現金支払を選ぶこともできます。
配車アプリだと、マップ上で行き先を指定できて料金も決まっているので乗ってからの打ち合わせも不要で便利。
バンコク中心部のアソーク駅からクローンクアン ガネーシャ公園までだと片道1,000〜1,500バーツでした。
ピンクのガネーシャ以外のガネーシャも見てみたい、願い事を叶えてもらいたい人は今回紹介した2つのガネーシャにも行ってみたらいかがでしょうか?
私は「ピンクのガネーシャだけでいいかな」と思ってたけど、実際に行ってみるとそれぞれに特徴があって行ってよかった思い出の場所になりました。



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