タイ旅行に行った時、気をつけたいのが「蚊」。タイにいるネッタイシマカが媒介するデング熱は、高熱や頭痛、関節痛を引き起こすだけでなく、重症化すると死に至ることもあるんです……。
日本人旅行者が多く行っていても発症数は多くないので、それほど怖がる必要はないですが予防できるならしておきたいところ。蚊に刺されて痒いのもいやだし……。
蚊に刺されないために有効なのが虫除けスプレー。日本だと『サラテクト』とか色々売ってるけど、タイでもコンビニなどで虫除けを手軽に買えます。今回はそんな虫除けスプレーを紹介します。
ちなみにデング熱を媒介するネッタイシマカは、昼間に活動して刺すことが多いので昼間も油断大敵。私のように釣りにいくと、夕方ぐらいから別の種類の蚊がたくさん集まって来て刺されることも多いです。タイだと薄着なので、背中とか服の上からでも刺してくるので大変(汗)
そこでタイで虫除けスプレーを買って、蚊に刺されないようにしています。
コンビニでも買える虫除け『Soffell(ソフェル)』
タイでどこでも手に入る虫除けスプレーがコレ! 『Soffell(ソフェル)』

中央がスプレー、左右はクリームタイプで肌に塗るタイプになります。いずれも日本の虫除けと同じでDEET(ディート)を含んでいるので、虫除け効果があります。
コンビニやスーパー、薬局など色々な所で売ってます。セブンイレブンなどで購入できるので、旅行者でも手軽に購入できます。タイだとコンビニが多いので、出かけた先で購入も可能。
お店を探すとこんな感じで並んでます。

スーパーで見かけた展示台。何種類かあって、私はピンクのを愛用してます。

タイで虫除けスプレーは「スプレー ガン ユーン(グ)/สเปรย์กันยุง」と言います。虫除けだと「ヤー ガン ユーン(グ)/ยากันยุง」です。
ユーン(グ)=蚊、ガン=防ぐです。ヤーは薬、スプレーはそのままスプレーです。
もしお店で「虫除けスプレーありますか?」と聞く時は、「ミー スプレー ガン ユーン(グ) カップ=男性/カー=女性 ?」と言ってください。
「虫除けスプレーはどこですか?」と聞くなら、「スプレー ガン ユーン(グ) ユー ティー ナイ カップ=男性/カー=女性 ?」になります。ユーティーナイ=どこにありますか? です。
花王のタイ用虫除け『ビオレガード モスブロックセラム』
タイには日本では売っていない花王の虫除けクリームも売ってます。『ビオレガード モスブロックセラム』はディードなどで蚊を寄せないのではなく、蚊が皮膚にとまれないようにするクリームとのこと。
とまってもすぐに離れるので吸血されないそうです。

ディードなどの成分を使っていないので、肌が弱い人にも最適なようです。塗ってみるとよく伸びて、皮膚がサラサラになって塗ってる感覚はないです。ただ、服の上からだと効果はないのかな?どうなんでしょう?
タイの虫除けの使い方
使い方は日本の虫除けと同じ。スプレーして必要に応じて伸ばせばOK! クリームタイプも露出部分全体に塗り伸ばすだけです。
蚊の多い所に行くときは、シャツやズボンの上からもスプレーします。※日本でも蚊の多い釣り場ではやってます。その場合はクリームタイプよりもスプレーの方が使いやすいです。
日中に使う時は、日焼け止めと併用がおすすめ。この場合は日焼け止めを塗ったあとに虫除けをスプレーしてください。
日焼け止めはタイでも買える?
日焼け止めも、もちろんタイで買えます。これもビッグCなどのスーパーにいくとビオレなど色々な種類の日焼け止めが並んでいます。「UV」や「SPF」などの文字を目安に探すと見つけやすいと思います。
ビオレやニベアなど馴染みのブランドのものが並んでいるので購入しやすいと思います。

デング熱について
これはちょっと前にタイに行った時に日本の空港で見つけた厚生労働省のパンフレット。デング熱についての注意書きや虫除けの有効性が書かれてました。





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