格安航空券が見つかる! 飛行機選びは「旅行比較サイト」を使え スカイスキャナー、トラベルコ、Googleフライト

以前の記事で紹介した、「タイに行く時にどんな航空会社で行くといいか?」の続きです。

はじめに

私(MOTO)がタイに行くときの航空機の選び方を紹介します。

基本的にホテルと飛行機を別々にネットで予約していて、旅行代理店の航空券+ホテルのツアーは使っていません。ホテルを自由に選びたいのと、色々なホテルを見たくて旅行中にホテルを変えることがあるためです。

あと旅行代理店のツアーは2人以上が基本となっていて、1人利用だと金額が上がることもよくあったり。使い方次第でお得に旅行できることもあるのですが。

航空会社については、JALやANAなどのフルサービスキャリアでもLCCでも海外乗り継ぎの中国系格安フルサービスキャリアでも関係なく使います。四国・愛媛という地方住みなので、トータルでできるだけ安く行けるところを選んでます。

私の航空券を選ぶ時の優先順位は「価格」>>>「時間(トータル移動時間)」=「サービス」。サービスの良い飛行機で1度行くよりも、LCCで2度行きたいという考え。もっとも、タイに行く航空会社に関しては格安もLCCも、「2度と乗らない」と思うようなことは1度もなかったです。

ただし、他の人と一緒に行く時は、「時間」>「サービス」>「価格」とすることも。この辺は人によって大きく違うと思います。今回紹介する選び方だと、どれにも対応できるので安心です。もちろんフルサービスキャリアからLCC、海外乗り継ぎの航空券まで比較して選べますよ。

タイへの航空券比較サイト

タイに行く時に使うのが色々な旅行代理店や航空会社の航空券料金をまとめて比較できる比較サイト。次の3つのサイトを使ってます。

①スカイスキャナー
②トラベルコ

③Googleフライト

どのサイトも出発地、行き先(タイ・バンコク)や日程を入れると、色々なパターンの航空券が表示されます。直行便や乗継1回だけを表示させたり、出発時間や移動時間での絞り込みもできます。

航空券は、同じ便でも購入先(旅行代理店や航空会社)によって金額や受託手荷物の数や重量が違っていて、それも一覧で確認することができます。比較サイトだと、それらを一覧表で比較できるのが便利です(^^)

実際に検索してみると、このように旅行会社によって金額が違ってます。

スカイスキャナー検索
スカイスキャナーの検索画面

「航空券は航空会社で購入するのが一番安い! 旅行代理店通すと手数料分だけ高い!」 と言われることがありますが、必ずしもそうでもないです。旅行会社通じて予約した方が安い場合も多いです。※もちろん航空会社で予約した方が安い場合もあります。

私の場合、比較サイトで価格をチェックしたあと、その航空会社のホームページでも料金をチェックします。航空会社の方が安かったらそちらで予約です。

スカイスキャナーやGoogleフライトの場合、航空会社のHPでの予約金額も出てくるので比較しやすいですよ。ただ、TGなどHPでセールしていることもあるので、どの航空会社を使うかある程度決まったところで航空会社HPでもチェックします。

地方在住の私の場合、複数の航空会社を使用する(例/松山→成田はジェットスター、成田→バンコクはジップエアーなど)こともあるので、タイに行くのが決まったら比較サイトであれこれ探して決定します。

そして、この時間が楽しいのです(^^)

比較サイトを使う理由

比較サイトを使う理由ですが、いろいろな航空会社の便の料金だけでなく時間を一覧で見られるから。タイ行きの飛行機の場合、朝から深夜まで幅広い時間帯で飛んでいるので、一覧で見られるのがすごく便利です。

出発時間で絞り込みすることもできるので便利です。また直行便や乗継便(1回か2回以上など)でも絞り込めます。これもけっこう便利です。

旅行比較サイト
直行便や乗り継ぎ回数、出発時間や移動時間などで絞り込み可能

上記の「スカイスキャナー」「トラベルコ」「Googleフライト」のどれを使うといいのか? 旅行日まで余裕があるときは私は全部使って調べます。見てるだけで楽しいので。

トラベルコは一番昔から使っていて慣れていることもあって使いやすいです。スカイスキャナーも見た目が似ていて、ほぼ同じ操作方法なので使いやすいです(個人的感想)。

Googleフライトは見た目がちょっと違うけど、使った感じはほぼ同じ。ということで使ってみて、使いやすいものを選ぶと良いと思います。

これらは比較サイトなので、最終的な予約は表示される旅行会社や航空会社のHPに移動してから。あくまで比較なので一番使いやすい、見やすいサイトを選ぶのが一番だと思いますよ。

2024年12月にタイに行った時の飛行機がこれ。タイへの往復32,740円! 上海で乗り継ぎだけど、松山〜岡山への車移動を考えても安かったです。

タイ旅行 格安航空券

比較サイト使用の注意点

比較サイトで表示された旅行会社や航空会社で予約しますが、特に旅行会社は会社によって対応に差があるときがあります。特に海外の会社の場合、やり取りが英語になったり、返金が遅れたりする場合もあるとか。海外旅行に慣れてない、英語が苦手な人は値段は少し上がっても日本の旅行会社や航空会社で予約した方が安心ですね。 

ただトラベルコではトラブル多いと出る海外旅行会社が、スカイスキャナーだと逆に評価が高かったりするので難しい。私は海外サイトでもTrip.com(トリップドットコム)やアゴダはホテル予約含めて使っています。JTBもサプライス(HIS関連会社)も使ってます。

あと、値段が安くても受託手荷物(預け荷物)分が別料金だったり、座席指定が別料金だったりということも。単純に値段だけで飛びつかずに、ちゃんとチェックしてくださいね。

スカイスキャナー(Skyscanner)の使い方

スカイスキャナー

基本的にはトップページで出発地と到着地、出発日と帰国日(現地出発日)を入力して検索するだけ。

スカイスキャナーのトップページで出発地や目的地、日程を入れて検索。

スカイスキャナーの使い方

すると航空便ごとの検索結果一覧が表示されます。直行便や乗り継ぎ回数、出発時間などで絞っていくこともできます。地方からだと乗り継ぎ回数1回、都市部だと直行便で絞ると数が減って見やすいです。

バンコクへの航空券料金
直行便や乗り継ぎ回数、出発時間や移動時間などで絞り込み可能

興味のある便が見つかったら「選ぶ→」(枠のどこでもOK)をクリックすると、そのプランを扱っている旅行会社や航空会社が表示されるので、ここでフライトの詳細をチェック。

スカイスキャナーの旅行代理店
扱っている旅行会社や航空会社の価格を比較

LCCの場合は受託手荷物(預ける荷物)や機内持ち込み手荷物にも金額がかかります。このページの上の方「次をもののみ」でそれぞれチェックを入れると金額が表示されます。

最終的には「サイトへ移動」で各旅行会社・航空会社のサイトに移動して、そこでの予約となります。LCC以外でも受託手荷物の個数や重さがプランによって違ったりするので、予約を確定させる前に十分チェックしてください。※これは他の比較サイトでも航空会社でも同じです。

スカイスキャナーは出発地を「日本」でも選べます。私のように地元からタイへの直行便がない人は、これでまとめて表示して比べるのも便利ですよ。

スカイスキャナーの画面
日本発にすると各地の空港からの旅費が表示

予約は各旅行会社や空港会社のサイトからになります。予約成立したら◯◯%のマージン契約ですね。

手数料は無料

トラベルコの使い方

トラベルコ

トラベルコは日本の会社が運営する旅行比較サイトで、日本発(往復)は特に探しやすい比較サイトです。私は10年以上前、まだ「トラベルコちゃん」という名称だった頃から使ってます。

基本的な使い方はスカイスキャナーと同じで、タイだと「海外旅行」>「海外格安航空券」を選び、そこで出発地・目的地・日程を入力すると対応の旅行プランが表示されます。

トラベルコのトップページ
トラベルコトップページ
トラベルコの検索
ここで出発地、目的地、日程を選びます

飛行プランが表示されます。ここでも直行便や乗り継ぎ回数、出発・到着時間、航空会社で絞り込むことができます。

トラベルコの格安旅行
Screenshot

良さそうなプランの「全◯サイトを見る」をクリックすると、そのプランを扱っている旅行会社と価格が表示されます。全く同じプランでも旅行代理店によって価格が違っています。

トラベルコの旅行会社比較
旅行代理店ごとの価格が表示。「ご利用時の注意点」が入っているところは注意

やすいと言われるHISやサプライス(HISの別ブランド)と高いと思われるJTBが同じ価格だったり。こうやって比較できるのは便利です。

良さそうなのが見つかったら、「予約」を押すと旅行代理店サイトに飛んで詳細の確認と予約ができます。

注意したいのが「ご利用時の注意点」と表示される旅行会社。「GOTO GATE」、「mytrip」、「edream」によく付いてます。注意書きはこんな感じ。他のサイトよりもトラブルが多いとのこと。

海外の予約サイトで日本語での問い合わせに対しての対応が十分じゃない様子。飛行機は予定通りに飛ばないことともけっこうあるので、英語でのやり取りに自身がない人は避けた方が良いと思います。

これらの旅行会社は他よりも安いところ多いけど、英語力ゼロの私は、値段に惹かれながらも泣く泣く避けています。GOTO GATEの評価をスカイスキャナー(世界中で利用)で見るとそれほど悪くないので、英語できれば使える旅行会社なのかも(※使ってないのでなんとも言えませんが)

Googleフライト使い方

Googleフライト>>>

Googleの比較サービスがGoogleフライト(正式な名称はこれじゃないかも)。

こちらも上記と同じように出発地と目的地、日程を入れて検索。

Googleフライト画面
Googleフライトのトップページ

このサービスの使いやすい点は、出発地・目的地を入れると、カレンダーに最安値が表示されるところ。この金額は、片道の金額ではなく、往復で一番安い金額です。

カレンダーに料金が表示(グリーンが最安値)
Screenshot

日程に余裕がある人は、これで安い日を探して行くのもありです。どうしても仕事や学校の休みに合わせてになるので、なかなか最安値でというわけにはいかないけど。

地方発だと毎日就航じゃない国際線もあるので、安いタイミングを見るのにも便利です(毎日何便もタイに飛んでいる都市部がうらやましい……)。

あとは往路と復路を選ぶと、航空会社や旅行会社一覧が表示されるのでそこからサイトに飛んで予約となります。

比較サイト注意点

比較サイトで「いい航空券見つけた!」と思っても油断大敵。旅行会社のサイトに行くと、空席なしになることも多々あります……。

中には、旅行会社のサイトで予約直前まで進んだ所で「空席がありません」が出ることも……。何回も体験して、これはしかたないと諦めてます。そんなときは別の旅行会社にすると空席が見つかることもあったり。飛行機の予約はよくわからない(汗)

そして旅行プランがある程度決まっているなら、良いと思う金額が見つかったら早めに予約しておきましょう。1日、2日で狙っている便の空席が無くなったこともありますから。

正直なところ、比較サイトはどこを使っても、そんなに大きな金額差は出ないと思います。どれでも使うことで、手軽に料金の比較やどんな航路があるがわかるので便利ですよ。

一度行くとまた行きたくなるタイ。手頃な航空券を見つけて観光に釣りに訪れてください。

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